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■Writer グランディアホーム株式会社 代表取締役 村上 仁
ウッドマイルズとは、食材の輸送距離を減らすフードマイレージの概念を木材にあてて考えられた、国内及び地方で生産された木材を国内で消費することにより、木材を輸送するエネルギーを削減して、地球温暖化を防ぎ循環型社会の構築を目指すという活動である。(ウィキペディアより引用)
輸入外国材で住宅を建てた場合、柱や梁などの原木が伐採された地域から、あなたの住宅が建てられる土地までいったい何kmの道のりを木は運ばれてくるのでしょうか。 その長い道のりには、木を輸送するために莫大なエネルギー・化石燃料(石油・石炭・ガス)が消費され、二酸化炭素が排出されます。
1本でもあなたが国産材を使うことで、輸入外国材の需要が減ります。 そして、その減った需要を国内の木に変えて供給することで、少しずつではありますが、外国材の輸入が減り、環境付加に大きな影響を与えるエネルギー・化石燃料の消費が減ります。
現在、住宅に使われている木材の約8割に輸入外国材が使われていて、残りの2割に国産材が使用されていると言われています。 なぜ、輸入外国材がこんなにも使われるようになったのでしょう。 その理由は何よりも先に、大量輸入・大量加工によって価格が安いと言うことです。 今でも、輸入外国材は安く、国産材が高いというのが一般的な常識でしょう。
輸入外国材を使う必要がない
グランディアホームに限っては価格面でも、
輸入外国材を使う必要がありません。
グランディアホームの住宅で使われるのは千葉県産材です。
一般的にはこの千葉県産材も高価と言われています。
それもそのはず、他の国産材と同じでほとんど流通して
いないために、あらゆるコスト(伐採・製材・運送)が高くなって
しまうからです。
しかも、日本には問屋や商社があります。
住宅業界においても、ほとんどの材料資材もこの問屋
商社が絡んでいます。
グランディアホームが千葉県産材を安く仕入れて、安くお客様に提供出来る理由というのは、この問屋や商社を通さずに、千葉県産材が伐採される地域の製材所から直接購入しているからです。 流通の中間マージン(利益)を省くことで、実現しました。
一般的な木材の流通経路
※山から木を伐採する林業会社から、住宅を建築する会社が木を買うまでにはたくさんの会社を通して買わなければいけません。国産材が高い理由の多くは、上記のように、一本の木を使うにもたくさんの会社が利益をとっているからです。
グランディアホーム独自の千葉県産材の流通経路
※グランディアホームは千葉県産材に関して、問屋や商社を一切通しません。
そうすることで、余計な経費がかからず、その分をお客様に還元できるのです。
在庫や品質管理に関しても、製材所と共同して行い、最終的に住宅を建てる方に出来るだけ安く提供出来るようにしました。









