珪藻土マスターの山本 太郎氏による、高調湿・高蓄熱・高脱臭NO.1珪藻土『メソポア珪藻土』解説DVD


自然素材 > メソポア珪藻土とは

調湿機能が衰えることない唯一の珪藻土

※調湿機能・・・珪藻土の特徴である湿度の吸放湿を調整し結露を抑える機能


北海道産『メソポア珪藻土』の原石 珪藻土は自然素材の中でも、機能や成分の見分け方が最も分かりにくい。『珪藻土の教科書(DVD版)』に登場している珪藻土マスターの山本太郎氏が、
調湿機能が衰えることない唯一の珪藻土『メソポア珪藻土』を開発しました。
 山本氏は、『メソポア珪藻土』が他の珪藻土を越える理由を以下のように述べています。

「珪藻土の代表的な特徴である調湿機能は、『ポア』(珪藻土の穴)の
大きさによって決まります。メソポア以外には、調湿機能がないのです。」

この『ポア』とは、肉眼では見ることが出来ない珪藻土の細孔(穴)のことです。

  • 『マクロポア』・・・大きめのポア、調湿機能が少ない。
  • 『ミクロポア』・・・小さめのポア、吸湿機能は大きいが放湿機能が少ない。
  • 『メソポア』・・・・大きすぎず、小さすぎず、ちょうど良い大きさのポア、調湿機能に優れている。

※『メソポア』とは、直径2~50ナノメーターの細孔(穴) (ナノメーター:百万分の1ミリ)

珪藻土の原石を顕微鏡で5500倍に拡大した写真。この孔(穴)の中にさらに小さな孔が無数にあり、これらの孔がたくさんの湿気を吸収する力を持っています。そして、現在多く使われている珪藻土のほとんどが『マクロポア珪藻土』です。
ですから、珪藻土と言っても、ほとんどの珪藻土には調湿する機能がありません。
これが、室内に珪藻土を塗っても、結露やカビ・ダニが無くならない理由です。

珪藻土はビールのろ過材や土壌改良材としても使われていて、現在市販されているほとんどの珪藻土は、これらのために採掘されて使われずに余ったものが住宅に使われる珪藻土となっていると言われています。

『メソポア珪藻土』は、唯一、調湿機能のある珪藻土であり、採掘も住宅に使われる塗り壁専用として北海道で採掘されています。


『メソポア珪藻土』の調湿実験

熱湯(90℃)をそれぞれの水槽に入れて、約10分後の水槽内の湿度が何%になっているかの比較
左側がビニールクロスの部屋(ガラス水槽と同じ環境という前提)で、右側が『メソポア珪藻土』が塗られた水槽の比較。

このように、珪藻土には湿度を吸収・調湿する高い機能を持っています。
ただし、先にもお伝えした通り、『メソポア珪藻土』以外の珪藻土では、このような湿度を吸収・調湿する高い機能はありません。あったとしても、長い時間がかかってしまいます。

将来的に、自然素材や健康住宅の建築やリフォームをご検討の方には、強く『珪藻土の教科書(DVD版)』をご覧になることをお薦めいたします。

※調湿・・・湿度を吸放湿し結露を抑える機能、蓄熱・・・熱を蓄え室温の低下時に熱を放出する機能、脱臭・・・臭気を取り除く機能

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