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自然素材の住宅というと、壁には珪藻土や漆喰を塗って、床には無垢フローリングを使うのが、基本中の基本です。
ただ、世の中に出回っている珪藻土や漆喰のほとんどは偽物です。
無垢フローリングですら、ウレタン塗料を塗ってしまう自然素材も初心者会社もあるほどです。ですから、このホームページや『自然素材の教科書』では、あなたに偽物を見分けるための知識を得ていただくことを役割としています。
自然健康塗料とは、無垢の木に塗る塗料です。
室内だけではなく、室外のウッドデッキなどにも塗れます。
自然健康塗料を分かりやすく説明するために、無垢フローリングの特徴をお伝えすることから始めます。
無垢は生木ですから、太陽光線や何かを落とした場合に敏感に反応してしまいます。
そのため、代表的な欠点に『反り(そり)』や『傷がつきやすい』があります。
ただ、この敏感さが、木の保温力や蓄熱性、癒し効果ともいえるフィトンチッド効果になっているのです。
もし、あなたが無垢の特徴である『反り』や『傷がつきやすい』を
解消したいと言った場合、無垢の性質を理解していない住宅関係者は、
ウレタン塗料を薦めるでしょう。
確かに『反り』や『傷がつきやすい』はなくなります。
ただし、同時に無垢の保温力や蓄熱性、フィトンチッド効果までも
完全に無くなってしまいます。
それでも良いのでウレタン塗料を塗るのであれば、無垢である必要
はありません。もっと安価で始めからウレタン塗料が塗られている
無垢調(合板)フローリングを使った方がよいでしょう。
それほど、ウレタン塗料は無垢とは相性が悪いのです。
赤ちゃんが舐めても大丈夫な自然健康塗料
ウレタン塗料も塗った後は舐めても大丈夫です。
塗膜が乾燥しているので、ホルムアルデヒドなどの化学物質は
発揮しません。
そういった意味では、自然健康塗料と同じです。
あくまでも、塗って乾燥した後です。
ウレタンに限らず、油性は1度固まってしまえば化学物質は
発揮しません。
水性の場合、塗装時はトルエンなどの溶剤が少ないので臭いが
少なくて良いのですが、塗装後の環境によって化学物質が発揮する
可能性があります。
自然健康塗料は水性ですが、自然素材建築研究所で推奨している自然健康塗料には溶剤が一切含まれていないので、化学物質は発揮しません。
自然素材建築研究所が推奨している塗料はいくつかあり、それらの成分はそれぞれ異なりますが、代表的な成分としてお米や蜜ろうや亜麻仁油・ひまわり油・ラベンダー油・オレンジなどが原材料の、とても安心できる塗料で、溶剤が含まれている塗料のように独特な不快な臭いはありません。
バリエーションは、無色透明だけではなく、白はもちろんで、赤や緑・茶色など多くあります。
無垢の保温力や蓄熱性、癒し効果ともいえるフィトンチッド効果を発揮させるためには、自然健康塗料を選択してください。











