自然素材 > 自然素材とは何か?
自然素材と言えば珪藻土。
約60種類あると言われる珪藻土のほとんどが偽物。
ほとんどが偽物だと知ったときは私も驚きました。
この約60種類ある珪藻土の中には、『調湿効果』という湿気を吸収する効果がほとんどないものもあります。
それでも、製造会社は珪藻土と言っています。
そう言うこと自体は、問題にならないからです。
なぜなら、1%でも珪藻土が含まれていれば珪藻土と呼べますし、偽物には『樹脂』が入っていますが、それを偽物と言っているのは私であって、製造会社から言わせれば偽物ではないのです。
珪藻土というのは『塗り壁材』の名称として使われていていますが、本来は『塗り壁材』の一部に含まれているのが珪藻土という成分で、製造会社によって珪藻土の含有率が10%?60%など様々なのです。ですから、100%珪藻土という『塗り壁材』はありません。
『自然素材の教科書』では珪藻土を、下記のように書いています。部分的に掲載します。
《そして、成分についてですが、まがい物の珪藻土には、「樹脂」が含まれています。
第二章で、ホームセンターでも珪藻土は売られていると書きましたが、その珪藻土にはアクリル樹脂や粉末樹脂といった合成樹脂が含まれているものがあります。
この珪藻土だけは、絶対に使わないでください。
塩ビクロスを貼るのと同じだからです。
この樹脂が万が一、住宅火災が起こってしまったとき、一酸化炭素中毒の原因になってしまいます。
樹脂が珪藻土に含まれていると、珪藻土の孔を塞いでしまうため、珪藻土の特徴である湿気を吸う調湿効果が無くなってしまうからです。》
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まだ、珪藻土を知らない方はこちらの動画をご覧ください。
珪藻土の基本的なメリットをご紹介しています。
(平成19年7月 (株)高速広域ネット296社「デリバリースタジオ☆296」出演)
この動画では、私たちが使っている珪藻土が水を吸う力(調湿)に優れていることが分かります。
水を吸う力が強いので、室内の壁に塗った場合に結露にならないのです。
結露にならないというのは、カビやダニの発生の根源を防ぐことです。
それは、珪藻土の機能だけでなく、セルロースファイバーや透湿工法をはじめとする、私たちが採用している素材や工法の相乗効果といえます。
珪藻土を含めた自然素材を住宅に用いることにより、マイナスイオンに包まれた快適な室内環境になります。
その反面で、塩ビクロスや工場で大量生産されている新建材からは、
プラスイオンと言って、強い酸化力を持つ活性酸素が出ています。
活性酸素が与える影響を簡単にお伝えすると「さび付いた状態」になるということです。
そんな空間はイヤだと思いませんか?
活性酸素は、排気ガス、化学薬品、農薬、食品添加物、放射線、紫外線、喫煙、ストレスなどでも発生するものです。
珪藻土を使っておいしくて、体に優しい空気を手に入れて下さい。
※『自然素材住宅新聞 第1号・第2号』にて『偽物ばかりの珪藻土』を特集しましたので合わせてご覧下さい。 第1号 第2号
セルロースファイバー。
結露やカビを発生させない、唯一の断熱材。
結露が原因で、カビが発生。
カビが原因でダニが発生。
しかも、湿った環境にはシロアリが住み着きやすくなる。
結露は住宅の寿命を縮めるばかりか、住む人の健康にも重大な影響を及ぼします。
それではまず、セルロースファイバーに結露が出来ない理由をお見せいたします。
それ以外にもセルロースファイバーは、優れた性能の4つのポイントを、ひとつ一つ解説していきます。
- 高い断熱性で真冬の省エネ
- 優れた耐火性能
- 優れた遮音・吸音効果
- 結露防止
下記のグラフは、各断熱材の「熱伝導率」を比較したものです。
熱伝導率とは、熱の伝わり易さを表す値です。
数値が高いということは、断熱性が低く、数値が低いと断熱性が高くより優れているということです。

ここで、日本で代表的な断熱材であるグラスウールとセルロースファイバーをご説明します。
グラスウールとは・・・
ガラス繊維をまとめてマット状にしたもので、触るとチクチクします。
現場での充填しやすいのがメリットですが、現場で裁断して充填するために、
場合によってはきちんと充填されず隙間ができ、そこに結露が発生する場合もあります。
隙間が出来るということは、気密性が低いということですし、築15年?20年経った家をリフォームする際に壁を一部壊してみると、グラスウールが真っ黒になってやせ細った状態になっていることが多く見られます。
そうなると、ほとんど断熱性はないでしょう。
セルロースファイバーとは・・・
エコロジカル断熱材と呼ばれていて、その原料は新聞紙の古紙です。
その古紙を再び繊維状、綿状にして、防燃処理をほどこした住宅用断熱材です。
アメリカでは約40%、ヨーロッパでも約30%の住宅で使用されています。
日本であまり普及しない理由の一つには、高コストだからです。
当社は直接メーカーからセルロースファイバーを仕入れ、自社機械で自社職人による施工体制を持つことにより、低価格で提供することが出来ました。
セルロースファイバーの繊維が細かいために、セルロースファイバー内に
酸素が入りにくくなっているために、燃えにくく延焼を防ぎます。また有毒ガスの心配もありません。
住宅の外壁部にセルロースファイバーを使用することによって、車の騒音や近隣騒音などの外部からの音を防ぐことができ、室内壁に使用すれば、ピアノやトイレの排水音などの屋内騒音に対しても高い吸音効果を発揮します。
このページの始めでもお伝えしましたが、結露が原因で、カビが発生し、その後にダニが発生。
湿った環境にシロアリが住み柱や土台などの構造材を蝕んでいく。
こうやって、住宅の寿命は縮まっていきます。
この動画をご覧になっていただければ、セルロースファイバーの性能が良さそうだということは、
お分かり頂けたと思います。
防蟻材と呼ばれる、蟻を防ぐための薬剤は、化学物質が多く、(良く柱に塗ってあるオレンジ色の塗り材です。)健康被害の恐れがあるので、グランディアホームでは、この防蟻材に、炭を使用しておりますので見えないところも安全なんですよ。

通常使用されている、
科学物質でできた防蟻剤
無垢のドアは、パインやツガ等さまざまなバリエーションがあります


素足で歩くと気持ちよい無垢のフローリング
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針葉樹の杉フローリングは「軟木」と呼ばれ、はだしで歩くとその気持ちよさは他のフローリングではなかなか味わえないでしょう。
また、厚みがあればあるほど断熱性に優れ、またグランディアホーム仕様の杉フローリングは、厚みが30mm、40mmあり、冬には、昼間の日差しを蓄熱して、冷えてくると放射し、セルロース床断熱との併用で、床暖房は必要ありません。
また無垢フローリングは傷が気になり始めたら、電動ペーパーを掛ければ傷が消えますから半永久的に使用することができますのでメンテナンス性も抜群です。

フィンランド産のレッドパインフローリングは、厚みが3センチあり、使い込む程に「飴色」になり、より質感の出る床材です。
時を重ねれば重ねるほどに質感がわくパインフローリングで、快適に過ごしてください。

グランディアホームの住宅は、(リフォームでは既存の状況によって
塗れない場合があります)、体に害のある油性塗料等は
一切使用せずに、赤ちゃんでも舐められる事を基準にした、塗料を使用しています。


ベタ基礎にすれば、床下は安心と思われている方も多いのですが、ベタ基礎にしても、コンクリートの成分は水分率が多く、新築を建ててから2年間も、1日2?3リットルの水が出てきます。ですから、床下は湿気だらけになるので、カビ、ダニの原因となります。この床下を絶えず一定に調湿するために、珪藻土の原石、珪藻石を敷き詰めます。


















