自然素材 > 『自然素材』を考える人のステップ
私どもが発刊した『自然素材の教科書』は、
毎月全国のたくさんの方々に、お読みいただいています。
そして最近、私どもに『自然素材』に関するお問い合わせが
大変多くなっています。
私どもは、その寄せられるお問い合わせに対して、
100%ご理解いただけるように、答えたいと努力しておりますが、
残念ながら『自然素材の教科書』だけで全てをご理解いただくと
いうことは限界があると感じています。
そこで、皆さんが『自然素材の教科書』をきっかけにして、自然素材について完全に知って頂くためのモデルとして、ステップを考えてみました。
『自然素材の教科書』をお読みになったあなたは、既に住宅会社の営業マンと対等もしくは、それ以上に自然素材の知識を得ています。
ただ、あなたの目的は住宅会社の営業マンよりも知識を持つことではありませんし、そもそも営業マンは自然素材を知りませんから、比べること自体に意味がありません。
あなたの目的を達成するためにも、これからお伝えするステップは重要です。
※読んだ後に、ご意見・ご感想を是非お聞かせください。
まだ『自然素材の教科書』を読んでいない方はこちらからお申し込み下さい。
当然のことですが、まずは気に入った住宅会社やリフォーム会社があれば、隅から隅まで資料請求しましょう。
カタログなどを見比べるのは大変な作業だと思いますが、全てを理解しようとせずに、分からなければその会社に気軽に電話したり、会って話しをしてみて下さい。
良い住宅会社と巡り会えた方の多くは、やはりこの行動が多いのです。
一度営業マンと会うと、その後に営業されそうでと心配だと思いますが、それについては割り切るか、会ったり聞いた後にはっきりと連絡しないようにと伝えることです。
カタログなどをきっかけにして、この行動ができるかできないかはとても重要です。
当社でも、カタログに変わるものとして、自然素材を手軽に体験できる『LOHAS BOX』を無料で提供しています。
『自然素材の教科書』を読んだ後に、この『LOHAS BOX』に入っている自然素材サンプルを実際に手にすれば、より深く『自然素材』を知ることが出来ます。
お気軽に『LOHAS BOX』を請求して下さい。
やはり最後は、資料請求などで基本的な知識を得た後に、勉強会に参加されることは大事です。
家を建てるごときで、そんなものに出なければ行けないのかと思われるかもしれませんが、一生のことですから一度や二度、勉強会に参加されても損はありません。
当社でも、『自然素材の勉強会』を定例的に開催しています。
当社の『自然素材の勉強会』では、『自然素材の教科書』やステップ2の『LOHAS BOX』では、伝えきれない自然素材の真実を学んでいただきます。
※『自然素材の勉強会』の内容の一部をご紹介します。
右の2つの写真はホームセンターで売られている『偽物の珪藻土』です。
(1)が成分表です。上から2行目の【成分】に、【自然素材】【粉末樹脂】と記載されています。
【成分】に【自然素材】???、これは消費者を馬鹿にしています。
自然素材とは珪藻土や漆喰などを総称して表す名称であるのに、成分表に自然素材と記載されているからです。
【粉末樹脂】は、『自然素材の教科書』に詳しく書きましたが、プラスチックで接着剤の役割になっています。
(2)は、(1)の珪藻土の中に含まれている繊維質の固まりです。
これが入っているのに、自然素材とは到底呼べません。
『自然素材の勉強会』は、『自然素材の教科書』と『LOHAS BOX』の後に、ご参加いただくと分かりやすい内容になっています。
最近は、一泊宿泊体験や工場見学など、実際に見て触れてもらうことを目的としたイベントが多く開催されているようです。
『自然素材体験会』なども見かけることがあります。
贅沢を言えば、こういった体験できるイベントに出かけられることもお薦めします。
手前味噌ですが、私どもでも『自然素材体験会』というものを用意しています。
毎回、たくさんの方にご参加いただいています。
もし、お近くでこういった体験できる機会がない場合は、私どものものに参加されるのも一つだと思います。
簡単ではありますが、私どもが行っている『自然素材体験会』を少し紹介させていただきます。
『自然素材体験会』では、千葉県産材の檜(ヒノキ)や杉などを扱う製材所へ行き、実際にその木に触れていただきます。
「千葉県の気候に合うのは千葉県の木しかない」
私はこの言葉を林業会社の社長から聞いたとき、ショックを受けました。
木曽檜(きそひのき)や紀州杉(きしゅうすぎ)など、
有名であり強いと言われる木を柱に使うことを、今までお客様に勧めていたからです。
「確かに、木曽檜はいい木です。ただ、育った環境と千葉県は違います。
今まで数十年育った山の湿度や夏の暑さ・冬の寒さと、全然違うのにいきなり柱になって、木が環境に馴染むことができない」と製材所社長。
私どもの『自然素材体験会』では、千葉県産材の檜(ヒノキ)や杉を扱う製材所へ行き、実際にその木に触れていただくことができます。
柱や梁・土台などに使われるべき木の樹齢は30年以上、この製材所では樹齢50~70年もあります。
木は年を重ねるごとに、その強さを増すと言われています。
ただ、こういった木はとても少ないのが現実で、ほとんどの住宅会社は樹齢数年しか経たない若い木や外国産の木を住宅の重要な部分に使っています。
柱や梁・土台にどんな木を使うかは、とても重要です。
ただ、ほとんどの方がそれを知らずにいますし、住宅のプロでさえも語らない(語れない?)部分です。
その語らない(語れない?)部分を、実際にあなたの目と耳で確認できるのが、私どもの『自然素材体験会』です。
その他、この『自然素材体験会』では、住宅建築後、数年経過した住宅の見学など各月によって、内容を変えて開催しています。事前に内容を確認してからお申し込みください。
ステップ1~3までは必須ですが、ステップ4に関しては時間があれば参加した方が良いと思います。
ただし、何度も言っていますが、一生のことですから情報以外にも何か体感ができるものに一度でも良いので参加したほうが成功率が高まります。
成功率を高めるのは、あなたの行動力でもあるのです。
そして、各ステップを通じて信頼の置ける専門家(ハウスメーカーや工務店の担当者)との出会いがあると思います。
その専門家とじっくりと、あなたの満足のいく住宅建築やリフォームを進めてください。
あなたがどんなきっかけであれ、自然素材を知ったからには、本物の自然素材を手に入れてほしいというのが私たちの想いです。















